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解決!日本基礎技術争議
 

日本基礎技術争議解決報告集会(祝う会)

 

平素は、日本基礎技術見習い期間中解雇争議にご支援賜りありがとうございます。

おかげ様で、7月31日、日本基礎技術見習い期間中解雇事件が中央労働委員会で和解解決しました。当初、会社は、あくまでも命令を求めるとの頑なな態度でしたが、当該、ユニオン、支援者、弁護団の理を尽くした主張が中労委を動かし、中労委の粘り強い説得によって和解にこぎつけました。

 大学新卒で建築関連の日本基礎技術に入社した本田福蔵さんは、研修期間途中の2008年7月、「現場に出すと事故を起こす危険がある」との理由で退職を迫られ、拒否したところ解雇されました。会社は、退職を迫る際、「見習い期間中は、いつでも解雇できる」という就業規則を本田さんに示し、退職を求めました。当時、リーマンショック後の経済不況の中で、”内定切り””試用期間切り”が横行。そうした中で「試用期間といえども解雇は自由じゃない」と声を上げた闘いは、社会的に大きな注目を集め、マスコミの報道も相次ぎました。

 当然勝利するものと信じていましたが、大阪地裁民事5部は、手続きに問題があることを認めながら、会社の主張を丸のみにした不当判決。続く大阪高裁も敗訴。大阪府労働委員会での団交拒否事件でも、団交拒否を容認する不当命令が出されました。これに対し、再審査を求めた中労委で和解が成立したものです。

内容的にも、「新入社員が、もうこんな目に合わないようにしてほしい」という当事者本田福蔵さんの思いに応える内容となっています。

 今回、このような解決を迎えることができましたのも、東京総行動や本社要請行動、裁判・労働委員会への傍聴や署名など、多くの方々のご支援があってこそのものであり、深く感謝申し上げます。

 ついては、解決報告集会を下記要領で実施いたしますので、ご多忙とは存じますが、ぜひご参加くださるよう、よろしくお願いします。

両日とも参加費2000円(非正規等1000円)

 

●東京報告集会:9月18日(火) 18時 30分 港区勤労福祉会館

JR田町駅西口(三田口) 徒歩5分 地下鉄三田駅 A7出口徒歩1分)

●大阪報告集会:9月20日(木) 18時 30分 エルおおさか

(地下鉄・京阪 天満橋駅徒歩10分) 

以上
日本基礎技術・中労委第1回調査
 なかまユニオンが試用期間中解雇事件の解決を求めて、日本基礎技術に蠅肪賃慮鮠弔鮨修憩れたのにも拘わらずこれを拒否している事件の中央労働委員会の第1回調査が、3月26日月曜日に開かれます。  また、地位確認訴訟については、2月10日大阪高裁は、地裁判決を鵜呑みにした不当判決を下しました。これについては、最高裁に上告して闘っています。
日本基礎技術高裁判決せまる!
 2月10日金曜日15時より、大阪高裁83号にて判決が出ます。是非ご参加ください!

  判決後の報告集会  判決後、弁護士会館11階1109室

  夜の報告集会  19時より エルおおさか 5階研修室3 で行います。
9.14東京総行にて要請
去る14日、東京総行動が取り組まれました。
↓カルテのないC型肝炎訴訟原告の方
110914厚労省前カルテのないC型肝炎原告


日本基礎技術東京本社でも要請行動が取り組まれました。

110914nitikiso

10年3月の第3回団体交渉以降、会社は「職場復帰を求める組合とは話し合っても平行線だ」と交渉に応じていません。

窓口のY総務副部長は、玄関先で要請書受け取ろうとしましたが、社内で要請書を手渡し、団体交渉の早期開催を要請しました。
7月14日、日本基礎技術、本田君の試用期間中の不当解雇撤回裁判( 高裁)はじまる
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7月14日午後3時より大阪高裁にて、本田君の裁判が始まりました。これに先立ち、27名の傍聴券の抽選のため30分前に並びましたが、参加者が27名ちょうどとなり、無抽選で全員入れました。裁判は、本田君の上告理由の陳述があり、その後、必要なら、新しく証人申請する含みを持たせて、次回裁判の日程を10月4日火曜日午後3時と決まりました。一回の裁判で結審とされることを避け得たことは、今回の成果であると、まとめられました。
第5民事部はおかしいぞ!裁判所包囲
6月17日、港合同南労会支部他のみなさんと、大阪地方裁判所包囲デモに取り組みました。これは、日本基礎技術について、会社側の主張だけを取り上げ、首切り自由化をすすめる地裁民事五部のおかしさを広く市民のみなさまに伝えるためです。
中村ヤメロ!行動第3弾
5月25日、大阪地裁前で、試用期間解雇に不当判決を出し、傍聴人に「うるさい!」と暴言をはいた、中村哲裁判官(大阪地裁第5民事部)に謝罪を求める。宣伝行動に取組ました。

今回は、「中村人形」を2体に増やしました。建交労さんも、裁判所に抗議する行動を毎朝、2週間に渡って続けており、一緒の行動となりました。 


新入社員試用期間中解雇事件に不当判決!

 4月7日、大阪地方裁判所は、2008年4月に日本基礎技術(株)に採用され、試用期間中である同年7月31日に解雇された本田福蔵さんの事件において、解雇を有効とする不当判決を出しました。試用期間中といえども雇用契約は成立しており、一方的な解雇はできません。
 震災が起こり、これに便乗する内定取り消しが横行し、試用期間中解雇も拡大する可能性が大きい状況の中で、会社側の主張を鵜呑みにした判決を認めるわけにはいきません。
 試用期間中の解雇も内定取り消しも、労働契約法第16条の解雇権の濫用についての規定が適用されます。客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、無効となるのです。
 内定取り消し・試用期間中の解雇については、なかまユニオンまでご相談ください。
 

2月17日、日本基礎技術・本田君の試用期間中の解雇撤回事件の裁判・結審
2月17日、午前10時より、大阪地裁にて、日本基礎技術・本田君の試用期間中の解雇撤回事件は、結審をむかえました。早朝8時より、パナソニック争議・吉岡力さん、ヤンマー争議・佐々木、稲森さん、自治労滋賀県本部争議・清水さんの参加のもと宣伝行動をしました。
2/17大成保高裁判決
そして、公正判決を求める署名を提出して、アピールする行動をして裁判にのぞみました。今回もたくさんの人の参加で入りきらない状態でした。最後に本田君の、裁判に踏み切った思いと、公正な判決を願う最終陳述で結審となりました。4月7日午後1時に判決言い渡しがある予定です。本田君の解雇を撤回させる闘いは、判決を待つのみならずなかまユニオンの団体交渉で職場復帰を勝ち取っていくという道筋を忘れることなく追求していきます。本田君の事件での大阪府労働委員会は3月7日(月)午前10時です。ご参加よろしくお願いします。 
2月7日(月)日本基礎技術・本田くんの試用期間中の解雇撤回事件、府労委第2回調査開かる。
2月7日(月)11時より大阪府労働委員会にて、日本基礎技術・本田君の試用期間中の解雇事件に関し、組合の団交申し入れに対しての団交拒否事案の第2回調査が開かれました。本件は、大阪地裁にて裁判が進行中ですが、解決を早めるべく、団交と言う手段を通じても解決の道をつけようとしています。団交拒否事案ですので救済命令は早く出してもらえるのではないかと期待しています。
次回は、3月7日10時から、次々回は、4月11日10時から、です。
2/7本田君府労委 

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