なかまユニオン ブログ

職場の悩みを解決しよう!
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残業代を取り戻そう 方法1

 

 

 残業代を取り戻すには、準備が重要です。何時から何時まで働いていたか、証拠が必要です。そして、残業代が払われていないという証拠も必要です。これは、給与明細があれば大丈夫です。


 完璧な証拠が無くても、交渉でデータを出すように求めたり、概算で請求する事もできます。

 

 次に、資料に基づいて、毎日の始業時刻、終業時刻、休憩時間などを整理し、1日あたり不払いとなっている残業時間を算出し、1ヶ月分を合計し、元となる賃金から時給を計算してさらに割増の時給を計算して、残業時間を掛けて、不払いとなっている残業代の1ヶ月の合計額を算出します。

 

 さらに、会社への要求額を決めますが、残業時間の請求時効は2年ですが、会社が2年分以上の残業代を任意に払っても構いませんから、最初から要求を2年に限定する必要はありません。

 

 最後に会社に要求書を提出しますが、在職中であれば、個人で要求するより集団で、即ち職場に労働組合があればその労働組合の取り組みとして、なければ労働組合を結成するか地域の労働組合に個人加盟して、労働組合として交渉するのが得策です。

 

 なぜなら、不払い残業を生み出すような職場の体制そのものを変えた方が良いからです。また、正当な行為であっても要求をしたことで何らかの不利益を受けることが無いようにした方が良いからです。

労働相談 | 15:36 | comments(0) | - | - | - |
残業代を取り戻そう 1分単位

「残業代は、30分を過ぎないとつかない」という会社がありました。30分間はタダ働きで、31分から残業代が支払われるというのです。また、残業代は15分単位で計算するという会社もありました。しかし、これらは違法です(15分単位に切り上げる場合は別)。

 

残業代は、1分単位で計算しなければなりません。

 

  また、残業は承認制になっていて、事前に届け出て承認された時間しか残業と認められないけれども、実際には業務量が多すぎて、承認された時間を超えて残業せざるをえないという会社がありました。

 

    会社には実際の労働時間を把握する義務があります。実際の労働時間を把握しようとしない会社の態度は違法です。

 

    残業代は、書類上の時間数ではなく、実際の残業時間に支払われるべきです。労働者としては、本当の残業時間と残業中の業務内容を記録し、正当な残業代を請求しましょう。

労働相談 | 21:45 | comments(0) | - | - | - |
残業代を取り戻そう∋篭帆阿

 残業は、就業時間を経過した後にするばかりではありません。始業の前に、朝礼をしたり、ラジオ体操をしたり、上司の指示や慣行で掃除や仕事の準備をする場合も残業(時間外労働)です。さらに、作業服に着替えたりする時間も労働時間にカウントするので、始業前に行う場合は、その時間も残業(時間外)時間です。

 

 休憩時間に働いているとしたら、その時間も時間外労働として、時間外手当が発生します。

 

  経営者は、労働者を6時間以上働かせる場合は45分、8時間以上働かせる場合は1時間以上の休憩を労働者に与えなければなりません。休憩時間に休めないとしたら、それは休憩ではありません。

 

  最近の相談事例でも、規則では1時間の休憩を取ることになっていても、実際はまともに休憩時間を取れないという相談がありました。大体の記憶やメモを元に休憩時間に働いている時間を算出して、時間外手当を要求して、団体交渉で、休憩時間に働いていた分の賃金を支払わせました。

 

  始業前、休憩時間といえども、働いた分の賃金を請求するのは、当然の権利です。諦めず請求しましょう。

労働相談 | 16:06 | comments(0) | - | - | - |
残業代を取り戻そう

 残業代不払いの相談を多く受けます。

 最近も、毎日定時終了後1時間から2時間の残業をしていて、残業代は全く払われていないという相談を受けました。

 

 労働基準法は、1日8時間週40時間以上の労働を禁止しています(例外あり)。これを超えて労働者を働かせるには、労使の協定書を届け出る必要がありますし、25%以上の割増賃金を支払う必要があります。

 

 残業代が支払われていなければ、2年前に遡って支払わせるができます。

 

 請求にあたっては、証拠や証言が重要です。何時に出勤し何時に退勤したか、タイムカードの写しやパソコンのログなどの証拠を作ります。毎日出退勤の時刻をメモしておく事も有効です。時刻を示すメールのやりとりや通勤に使っている電車のICカードから改札を通過した時刻の記録を引き出すこともできます。

 最近は、携帯のアプリもあります。

 

  完全な証拠が無くても諦める事はありません。過去の相談事例でも、資料は完璧ではありませんでしたが、労働組合から団体交渉を申し入れ、資料提供を求めて、会社が出して来た資料で正確な金額を再計算して請求しました。

 

働いた分の賃金を請求するのは当然の権利です。支払わないのは、犯罪です。キチンと支払わせましょう。

 

労働相談 | 15:36 | comments(0) | - | - | - |
9人が3000人に 希望連帯労組
11月25日介護の切り捨てアカン!本気の大集会


11月25日、介護制度の改悪がどんどん進む中、利用者も家族も介護関係者も全員集合!して大集会がエルおおさかで開かれた(なかまユニオンも賛同)!
介護制度の改悪とそれに対する取り組みが、安心できる介護を!懇談会、大阪社会保障推進協議会、福祉用具国民会議、認知症の人と家族の会から情勢や取り組み報告や講演がされ、リレートークで介護現場からの切実な声が出された。
共同アピールで、「介護の切り捨てと負担増を中止し、安心できる介護を実現するため共同の輪を広げよう」 と 政府と自治体に、
1、生活援助サービス、福祉用具等の切り捨てを行わないこと。
2、利用者負担の引き上げを行わないこと。
3、介護従事者の賃金・労働条件を国庫負担で改善すること。
を求めることを決議した。そして、今集会をもって介護・福祉総がかり行動として、正式に発足が確認されました。

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残業代ゼロ法反対署名

11月27日午後3時から4時半まで、なかまユニオンは京橋駅で署名行動に取り組みました。参加者は4人。
組合に加入されたばかりの方が行動に参加され、早速署名を集められました。署名の達人女史の奮闘で、計19筆の署名が集まりましたが、まだまだ問題として知られていないと実感しました。パネルやチラシを使って取り組みましたが、マイク宣伝等のもう一工夫が必要だと感じました。
署名行動を終了し片づけをしている時に、署名の達人男史が登場。今回は腕を振るう機会がありませんでしたが、次回は、大いに期待したいものです。
残業代ゼロで使われ、過労死しても自己責任の残業代ゼロ法に、反対の声を広げていきましょう。

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最高裁に抗議声明 入れ墨裁判原告
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おおさかユニオンネットワークが宣伝行動
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そごう商店不当解雇事件:第5回裁判
そごう商店 | 20:28 | comments(0) | - | - | - |

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